歯の裏側がざらつくのは?☆厚木市のさかえ歯科クリニック
2018年4月22日
歯の裏側がざらつく
せっかく歯を磨いているのにこんな経験ありませんか?
原因は「歯石」です。
歯石とは、口の中の汚れ(プラーク)の中の細菌が唾液中に含まれるカルシウムやリンなどのミネラル成分と結合し、時間が経って石のように硬くなってしまったものを言います。
個人差はありますがブラッシ ングで取りきれなかった汚れ(プラーク)は、付着して2日から2週間程で歯石になってしまいます
歯石は歯の石と書くように歯に固くこびり付き、その表面がザラザラしているため周りに汚れが溜まりやすくなります。
汚れ(プラーク)には細菌が多く含まれ、繁殖して毒素を出します。その毒素により歯茎の炎症が悪化していくと言われています。
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歯石を定期的に取ることで生涯自分の歯で美味しいものを食べれるか左右されるといっても過言ではありません💛また口臭予防にもなります☆
さかえ歯科には7名の歯科衛生士がいます。
みなさまの健康のお手伝いをさせてください☺
クリーニングは保険の負担額によっても変わりますが3割負担でおおよそ3,000円前後です。ぜひお気軽にクリーニングのご予約お電話ください💛